一般家庭を中心に太陽光発電システムを核として、蓄電池システム、V2Hを中心とした持続可能な次世代エネルギーのご提案から、設置、メンテナンスまで安心の自社施工を行っています、株式会社Leadです。
当ブログは施工事例を中心に配信をしております。
この度、地元福岡を本拠地とした、ライジングゼファー福岡の公式スポンサーとなりました。
弊社は福岡で生まれ、福岡を拠点に九州一円に事業を展開していますが、常日頃、地元福岡へ恩返しをしたいという思いで日々、頑張っていますが、そんな中、2006年に福岡で創設された、プロバスケットチームのライジングゼファー福岡を公式スポンサーとして応援することで微力ですが、この福岡が発展する礎になればとの思いがあります。
ということで、今回のブログは、ライジングゼファー福岡の紹介をした記事にしてみました。
ライジングゼファー福岡のプロフィール
こちらがライジンゼファー福岡のロゴになります。稲妻を思わせる躍動感のあるロゴです。
ライジングゼファー福岡は、福岡県をホームタウンとするプロバスケットボールチームで、B.LEAGUE(Bリーグ)に所属しています。チームの歴史、特徴、そして現在の概要について紹介しましょう。
チームの歴史
ライジングゼファー福岡は、B.LEAGUE発足以前から活動していたチームで、B.LEAGUE発足とともに正式に参加しました。元々は福岡県を代表するチームとして、地域密着型の運営を行っており、ファンとの距離が近いことで知られています。
特徴
ライジングゼファー福岡は、「地域に根ざしたスポーツの発展」を目指し、福岡県内でのバスケットボール普及に積極的に取り組んでいます。子どもたちを対象としたバスケットボール教室の開催や、地域イベントへの参加など、地域社会との連携を大切にしています。
現在のチーム構成
チームは、日本国内外から集まった有能な選手で構成されており、国内トップクラスの選手はもちろん、外国籍選手の活躍も目覚ましいです。コーチ陣も、豊富な経験と実績を持つ指導者がチームを牽引しています。
ホームゲーム
ホームゲームは、福岡県内の複数の会場で開催され、その都度、多くのファンで賑わいます。特に、メインとなるアリーナでは、熱気溢れるゲーム展開とファンサービスで、観客を魅了しています。
目標とビジョン
ライジングゼファー福岡は、B.LEAGUEでの上位進出を目指しつつ、地域社会に貢献するクラブであることを大切にしています。将来的には、より多くの若手選手を育成し、日本バスケットボール界の発展に貢献することも視野に入れています。
ファンとの関わり
ファンとの交流も積極的に行っており、SNSを通じた情報発信や、オフシーズンにはファンミーティングなど、様々なイベントを通じてファンとの絆を深めています。
このように、ライジングゼファー福岡は、スポーツを通じて地域社会に貢献し、ファンと共に成長していくプロバスケットボールチームです。これからも、その活躍に期待が寄せられています。
私たち株式会社Leadも共感する点が多く、地元福岡を盛り上げるためにもライジングゼファー福岡を応援して行きます。
ライジングゼファー福岡の公式サイトはこちらです。
プロバスケットやライジングゼファー福岡にお一人でも興味を持って頂けたら幸いです。
応援しましょう!ライジングゼファー福岡!頑張れ!
バスケットの魅力と面白さはその展開の早さですね。攻守が入れ替わりその攻防に目が離せません。
↓こちらは2月10日、ライジングゼファーVS熊本ヴォルターズのハイライト動画です。
中心選手紹介
こちらからライジングゼファー福岡の中心選手をご覧いただけます。
ライジングゼファー福岡の2023-24シーズンの中心選手には、キャプテンを務める寒竹隼人選手(SF、背番号12)とパブロ・アギラール選手が(PF、背番号34)がいます。
寒竹隼人選手はチームの象徴として、コート内外でチームを牽引する役割を担っています。彼は強い覚悟を持ってチーム全員がオーナーシップを持って戦うことを強調しています。一方、パブロ・アギラール選手もキャプテンとして、チームを引っ張っていく覚悟ができていると述べ、オンコート、オフコートでチームの成長を支えることを誓っています。
みなさん、応援よろしくお願い致します。
イナズマカンパニー
ライジングゼファーの公式スポンサーはいくつかのカテゴリーに分けているのですが、弊社は、イナズマカンパニーというカテゴリー枠で、ライジングゼファー福岡を応援しています。
本ブログで少しでもライジングゼファー福岡に関心を持って頂ければ幸いです。
お遊びでライジングゼファー福岡をイメージしたアニメ風な画像を生成AIに描いてもらいました。
バスケットボールの試合の激しさとがよく描けているなぁ、、と思いました。
ライジングゼファー福岡、そして株式会社Lead、どうぞ宜しくお願い致します。
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