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執筆者の写真株式会社Leadスタッフ

2019年、各県の蓄電池の補助金について

更新日:2021年8月23日


2019年 各県の蓄電池の補助金スタート

お陰様で、蓄電池の需要が拡大しております。


当社でも九州全域をテリトリーに、電気工事のスキルを存分に活かしてた施工とご提案で好評を頂いております。


さて、昨年同様、2019年度の各県の蓄電池、太陽光発電の補助金の予算が各都道府県で開始されております。


当社でも、情報が入ったものからお伝えしてまいりますので、蓄電池や太陽光発電など導入をお考えでしたら、補助金をうまく利用するのも一つの手段だと思います。


現在、当社が入手している補助金の情報を概略お知らせします。



 

福岡県の2019年度の蓄電池補助金情報

 

>市区町村名

福岡県久留米市


>事業名称

平成31年度 久留米市自立分散型エネルギーシステム導入補助金


>申請期間

2020年3月31日


>エネファーム

1件15万円(既築住宅に設置する場合、LPガスを燃料とす場合は、それぞれにつき2万円を加算した額となります。)


>HEMS

機器費の3分の1(上限:1万円)


>蓄電池

蓄電能力1kWh当たり1万円(上限:機器費の3分の1または5万円のいずれか低い額)


>V2H

設置費の10%(上限:5万円)

※蓄電池、V2Hを申請する場合、または複数の機器を組み合わせて申請する場合は太陽光発電システム(全量を売電するものを除く)及びHEMSの設置が補助の条件です。


 

福岡県三潴郡大木町

 

>事業名称

平成31年度地球温暖化防止対策支援補助金


>太陽光発電設備

・1kWあたり5,000円(上限49,000円)

・その他:設置費用の10分の2以内(上限10万円)

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