一般家庭での「電気の自給自足」化の推進役としてこれまで「太陽光発電システム」、「蓄電池システム」を核とした「創蓄連携システム」でした。昨今の電気自動車の市場拡大に伴い、V2Hシステムもまたこれからの時代の「電気の自給自足」化のフラッグシップ的な立ち位置に成長してきました。
今回はこのV2Hシステムについて少し深堀した内容でお届け致します。
※今回のV2Hシステムに関して、弊社でも取り扱っております「nichikon」のオフィシャルサイトからも一部引用させて頂いております。
■V2Hシステムとは?■
V2Hとは「Vehicle to Home(ビークルトゥホーム)」のことで「車から家へ」という意味になります。
EV/PHVの大容量バッテリーから給電し家庭の電力として使用できるシステムです。また家庭からEV/PHVへの充電もできるシステムとなっています。
【上図:nichikon Webサイトより引用】
EVパワーステーションとは一体!?
一般家庭での「電気の自給自足」化を推進するアイテムとして、EV車を有効活用する機器が「EVパワーステーション」になります。これに関しましては、YouTubeチャンネルのNews TVにnichikon(ニチコン)の「EVパワーステーション」の動画がありましたのでこれをご覧いただくのがイメージもし易く分かりやしですのでご紹介いたします。
ポイントを絞った動画ですので「EVパワーステーション」のイメージは伝わったかなと思います。
■V2Hシステム(EVパワーステーション)のメリットのご紹介■
EVパワーステーションのメリットとして以下の4つが挙げられます。
メリット1:EV(電気自動車)を家庭の電力として活用できる
※利用イメージとして図に示します。
【上図:nichikon Webサイトより引用】
メリット2:EV(電気自動車)の充電が倍速で可能
【上図:nichikon Webサイトより引用】
メリット3:停電対策として
※平均的な家庭における試算値となります。
【上図:nichikon Webサイトより引用】
メリット4:太陽光の活用で電気料金の節約に
太陽光発電の電力を活用すれば、ご家庭の電気料金の節約につながります。
以上、今回のブログではポイントを絞ってお伝えしました。
もっとV2Hシステムのことが知りたい!
という場合は、下記よりお気軽にご連絡ください。お待ちしています。
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(月~土:9:00~18:00)
V2Hシステムの体験も可能なショールーム(SUN LAB)も是非、お気軽にご訪問ください。予約制となっておりますので、上記フリーダイヤルまたはメールフォームからどうぞ。
■社員募集中です■
弊社では退職金制度も導入し、エコエネルギーを展開する会社として、さまざまな可能性への取り組みを行っております。鹿児島支店の経験もあり、現在、求人情報誌などへも積極的に社員募集を行っております。今回も弊社の期待のニューフェイス、未経験から入社し頑張っている西社員をご紹介します。やりがいを持って頑張っており、今後、弊社を牽引してくれる人財へ社をあげて育てて参ります。どうぞお気軽にお問合せください。
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■体験型ショールーム■
福岡県筑紫野市原田に体験型ショールームを、SUNLAB(サンラボ)がございます。電気料金のこと、電気自動車(EV車)との連携のこと、停電時の疑似体験など体験頂き電気の自給自足を体験頂けます。
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