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太陽光発電のみの導入も、住まいに合わせた選択肢!片流れ屋根を活用した9.9kWの施工事例

執筆者の写真: 株式会社Leadスタッフ
株式会社Leadスタッフ
3 時間前
読了時間: 7分
太陽光発電設置事例画像


みなさん、こんにちは。株式会社Leadです!


今回は、福岡県のT様邸で行った太陽光発電の設置工事をご紹介します。


設置したのは、カナディアン・ソーラーの太陽光パネル、合計9.9kW。片流れ屋根のまとまった屋根面を活用して配置しました。


太陽光発電をご検討される際、「蓄電池も一緒に導入した方がいいのかな?」と迷われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。


弊社では、太陽光発電と蓄電池を組み合わせ、電気を「つくる・貯める・使う」暮らしを目指すお客様もいらっしゃいます。一方で、今回のT様邸のように、太陽光発電のみを導入する方法も選択肢の一つです。


大切なのは、ご家庭の暮らし方や既設の設備、ご予算、ご希望に合わせて考えること。


今回も、お客様のご要望を踏まえ、担当者と施工スタッフが設置を進めました。



施工させて頂いた

おもな概要



  • お客様   :福岡県T様邸

  • 設置機器  :太陽光発電システム

  • 太陽光パネル:カナディアンソーラー

  • 設備出力  :9.9kw

  • 既設電気設備:エコキュート



今回の施工ポイント



  • 片流れ屋根を活用し、合計9.9kWの太陽光パネルを設置

  • 既設のエコキュートを使いながら、太陽光発電を追加

  • 蓄電池との同時導入ではなく、太陽光発電のみを導入



太陽光発電の

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片流れ屋根とは?



片流れ屋根とは、一方向に傾斜した一枚の屋根面で構成される屋根のことです。すっきりとした外観が特徴で、住宅のデザイン面などから、人気がある屋根形状です。


太陽光パネルの設置では、まとまった屋根面を活用して配置を検討できる点が特徴です。


ただし、設置できる枚数や発電量は、屋根の広さだけでなく、方角や傾斜、周囲の影などによっても変わります。


今回のT様邸では、この片流れ屋根の形状を生かして、合計9.9kWの太陽光パネルを設置しました。


なお、「片流れ」は屋根の形状を表す言葉です。T様邸の屋根材は、金属板を折り曲げて強度を持たせた「ガルバリウム鋼板の嵌合式立平葺(かんこうしきたてひらぶき)」屋根で、形状と屋根材に合わせた施工を行いました。


具体的には、太陽光パネルを固定する取り付けに際し、屋根に穴を空けない掴み金具を用いた工法で行いました。これにより、雨漏りのリスクをおさえられます。


※掴み金具も屋根に応じて、さまざまなタイプがあります。


掴み金具のいろいろ

 ※画像のように屋根の形状等により、さまざまなタイプの掴み金具があります。



今回設置した

太陽光パネルについて



T様邸に採用したのは、カナディアン・ソーラーの太陽光パネルです。


パネルの合計容量は9.9kWとなります。


太陽光発電は、日中に発電した電気を家庭内で使用することで、電力会社から購入する電気を減らすことにつながります。


蓄電池を同時に設置しなくても、こうした太陽光発電の使い方は可能です。

夜間など発電していない時間帯には電力会社の電気を使い、日中は発電した電気を暮らしに取り入れていきます。


※9.9kWは太陽光パネルの合計容量です。実際の発電出力や発電量は、天候や設置条件、パワーコンディショナーの仕様などによって変動します。詳しくは、お気軽に弊社までご相談ください。



カナディアン・ソーラーとは?



カナディアンソーラーのイメージ

カナディアン・ソーラーの太陽光パネルのイメージ図



カナディアン・ソーラーは、2001年にカナダで設立された、太陽光発電を中心に再生可能エネルギー事業を展開する企業です。


太陽光パネルの製造に加え、蓄電池や関連機器なども取り扱っています。日本では2009年に日本法人が設立され、国内でも事業を展開しています。


太陽光パネルを選ぶ際は、メーカー名だけでなく、製品ごとの出力やサイズ、屋根への配置、保証内容なども確認することが大切です。弊社では、お住まいの条件とお客様のご希望を踏まえて、導入する設備をご提案しています。


それでは、写真とともに今回の施工の様子をご紹介します!



屋根と家まわりの

状況確認(現調)



太陽光発電の設置では、パネルを載せる屋根に加え、パワーコンディショナーの設置場所や、屋外から宅内へつながる配線経路も確認します。


T様邸は、片流れ形状の折板屋根です。今回は掴み金具を使用して、太陽光パネルを取り付けました。


屋外のケーブルは、西側から黒色のダクトカバーで保護し、ユニットバス付近から入線し、宅内へ引き込む経路としました。



下から見上げた施工宅の外観です。屋根は片流れの屋根になります。屋根全面に太陽光パネルを設置します。


施工するお宅の全景画像


屋根からの画像です。ガルバリウム鋼板の嵌合式立平葺の突起した箇所を利用して、「掴み金具」を取り付け、太陽光パネルを設置していきます。


ここで少し、屋根材の特徴をご紹介します。


◆メリット


  • 高い防水性:棟(屋根の頂上)から軒先まで、継ぎ目がなく、雨水がスムーズに流れるため、雨漏りのリスクの軽減

  • 軽さと耐震性が高く建物への負担が少ない。

  • 緩やかな屋根の傾斜(低勾配)でも施工が可能。


上記のようなメリットがある屋根材です。







太陽光パネルの

設置の様子



それでは、太陽光パネルの設置の様子を画像でご紹介します。


掴み金具が施行された様子です。


掴み金具が施行された様子。


設置された掴み金具の様子です。


掴み金具の接写画像です。


設置が完了した太陽光パネルの全景です。



設置が完了した太陽光パネル全景


こちらは、施工された太陽光パネルの接写画像です。しっかりと取付が完了しました。





パワーコンディショナー

設置の様子



パワーコンディショナーの取付から設置の様子を画像でご紹介します。


・こちらが設置が完了した屋外設置型のパワーコンディショナーです。


太陽光発電用のパワーコンディショナーの施工の様子


こちらは、確認作業など




パワーコンディショナー(略称 パワコン)は、太陽光発電の「心臓部」とも言える重要な機器になります。


◆ パワコンの役割 ◆


太陽光パネルで作られる電気は「直流」という種類ですが、私たちが普段使っているテレビや冷蔵庫、スマホの充電などはすべて「交流」という電気です。パワコンは、この直流を自宅で使える交流の電気へリアルタイムに変換してくれる装置になります。



太陽光発電の取り入れ方は、

ご家庭それぞれ



今回は、福岡県T様邸の太陽光発電設置工事をご紹介しました。


片流れ屋根を活用した、カナディアン・ソーラー製パネル合計9.9kWの設置。既設のエコキュートを使いながら、太陽光発電を暮らしに取り入れる施工事例です。


太陽光発電と蓄電池を一緒に導入する方法もあれば、まずは太陽光発電のみを導入する方法もあります。

日中にどのくらい電気を使うのか、どのような設備をお使いなのか、そして、これからどんな暮らしを目指したいのか。ご家庭ごとの状況を踏まえて検討することが大切です。


「太陽光発電だけでも相談できる?」「わが家の屋根には、どのくらい設置できる?」「今ある設備を生かして、電気代を見直したい」そんな疑問やご希望がありましたら、ぜひ株式会社Leadへご相談ください。


お客様のお住まいと暮らしに合わせて、太陽光発電の取り入れ方をご提案いたします。


T様、このたびは株式会社Leadにご依頼いただき、誠にありがとうございました!



太陽光発電の

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